幻想の未来に向かって

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後生大事に持つ恨み

自分は江戸っ子なのだから、短気なところもある。

少し前まで、こう言っていた。


小江戸川越に越してきて、だいぶ経つ。

いい加減、良い加減に「小江戸っ子」になったのではないかと思う。


それでも腹は立つのである。

凡人だし。



「私には、恨みを後生大事に抱える贅沢など許されますまい」

これも、大河ドラマ『おんな城主 直虎』の台詞である。


考えてみれば、恨みを後生大事に抱えていることほど、
贅沢なこともないのではないかと思う。

ずっと、そのことばかり考えている。
それは、そのこと以外は何もしない、できない、ということだ。

他のことをしていても、突然ムクッと頭をよぎる。

前に進むどころか、後ろから引っ張られているようなもの。


そんなことに囚われていられるのは、他にすることがないからだろう。

暇人だな。ある意味、羨ましい。


この台詞は、ドラマでの使われ方とはちょっと意味が違うかもしれないが、
そんな風にも思える。

残りの人生は、もっとイイものを抱えて生きていこう。


楽しいこと、いっぱいあるよ
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声を磨く朗読講座〜正解は場〜

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今日の『声を磨く朗読講座』では、こんなことを話し合いました。


”道を歩いていると、後ろで音がしたので、はっと思って、
振り返った”

あなたにも、こういう経験、ありませんか?

たぶん、誰でもあるでしょう。


この文章を読んで、それを相手に伝えるとき、あなたは
この「はっと」をどのように読みますか?

こう聞かれたら困るでしょうね、きっと。


なぜなら、「情報不足」だからです。

ポイントは「場所」や「音」「距離」など。


この道は、どんな道ですか?

街灯のない、暗い夜道?

花が一面に咲く、花畑の中?

都会の大通り?


それらの道で聞こえた音は、どんな音?

大きな、ドーンという音?

コトリ、と聞こえた小さな音?

生き物が動いた気配はする?


すぐ後ろ? 2mくらい? もっと遠く?


ほんの一例ですが、これらを組み合わせたら無限に想像できますよね。

今回のお話の場合はどうでしょうか。



ちなみに、今回の話は、さらに広がります。

”道を歩いていると、後ろで音がした”ような気がした”ので、
はっと思って、振り返った” 


実際には、音がしたかどうかはわからない。

ただの気のせいかも知れない。

それでも、振り返らせるだけの「何か」があったわけです。

その上での、「はっと」の表現。

どう表現しましょうか?


ここまで深く読めるようになると、物語を読むだけで、違う空間に
飛べますね。

楽しく悩みましょう(^^)


振り返り方を考える
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答えは1つとは限らない。

「答えは1つとは限らんからのぅ」

大河ドラマ『おんな城主 直虎』の台詞の一つだ。


今年も、もう6月。

今年に入ってから、この台詞に、ずいぶんと救われてきた。


人間が2人以上いる限り、諍いは起きる。

それは、「こうでなければならない」という、お互いの価値観の違いがあるからだ。


先日、友達と喧嘩をした友人の愚痴を聞いていた。

「○○さんは、こうじゃなきゃいけない、というのを押し付けてくるんだよね」

……ふーん、あなたもそうだけど……

「人の話を聞かないんだよね!」

……ふむ、あなたも9割方、あなたの話ばかりだよね……


幸いなことに、私は無理に自分の話を聞いてもらおうとも思わないし、
人の話を聞く事も苦にはならない。

それでも、「これはこういうものなのだ」という『決め付け』は
どうにも我慢ができない。

「それは違います」と、はっきり言ってしまう。
多少なりとも、自分の中で「こうあるべき」というものが根っこにあるからだろう。

そんな頑な自分を柔らかくしてくれるのが、「答えは1つとは限らない」という台詞だ。

どれが正しくて、そうでないかは、誰にもわからない。


右に行こうか、左にするか。

他の人が「左だ」と言っても、自分は「右だ」と思った時。

「左に行ってみようか。私は右だと思うけど。きっとどこかで繋がっているよ。
違うと思ったら、引き返せばいい」

そう、サラリと言える自分でいたい。


にゃんこは1匹とは限らんからのぅ。
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